戦闘世界自作キャラに30の質問 DFF・より





01 まずはお名前を。
「…

 まぁ、よろしく。」


02 失礼ですがお年は?
「(失礼?)…20歳だよ。」


03 ちなみに性別も。
「まぁ女ではあるけど…よく、勘違いされるかな。

 男装してるつもりはないんだけどね(前はしてたけど)」


04 一人称と二人称を教えて。
「えっと、一人称は僕。…これは兄さんと一緒だね。

 よく入れ替わってたりして遊んでたから、癖になっちゃって。

 …まぁ小さかった頃の話だけど。

 二人称は、君か名前」


05 外見的特徴ってある?
「この、桜色の髪は珍しいってよく言われるかな。地毛なんだけどな…

 あとは普通なんじゃない?普通の、人間…」


06 性格的特徴は?
「あー、うん。これ自分で言っちゃうと何だけどさ。結構捻くれ屋だとおもうよ?

 それとか、白黒きっちりつけたがったりとか……

 一説にはツンデレとかあるんだけど…ツンデレってなにさ??」


07 活躍する舞台は何処でしょう?
「作品で言うとDissidia Finalfantasy…

 FINALFANTASY6でも活躍してたんだけど…

 時間的には6の後になるみたいだね。」


08 そのポジションは?
「戦うヒロインってとこじゃない?ま、ヒロインなんて柄じゃないけどさ…!

 なんだかんだでいろいろ巻き込まれるんだよな…。はぁ…。」


09 攻撃派? 回復派?
「専門は回復。母さんが聖属性の幻獣だったからね。白魔法の力の方が強いんだ。

 けどま、黒魔法も使えるよ。闇属性以外ならなんでもいける…かな。」


10 武器はどんなもの?
「杖をつかってる。昔父さんが使ってたのを譲り受けた奴なんだけどさ、

 先端の水晶が吸魔石でできてて、僕の魔力を吸って貯めてるんだ。

 …いざという時使えるように、ね…?

 …それにしても、コイツにはだいぶ助けられたな……。」


11 得意技は?
「技、かどうかはわからないけど、封印関係はやっぱ得意だね。

 封魔師だしね、一応。」


12 出身地は決まってます?
「生まれた場所のことだよね??生まれは幻獣界になるよ。

 たった5年しかいなかったけど、ホント、いいところなんだ!」


13 よろしければ生い立ちを。
「……。よく、覚えてない、」

(詳しく知りたい方はFF6連載をご覧ください;)


14 貴方を中心とした物語の主要人物はどちら様?
「ジタン、になるんだろうな…兄さんのことも考えたけど。

 二人とも、僕の“大切”なんだ…」


15 その方との出会い方、第一印象いかがでした?
「最初に出会ったときから仲間だったからな、

 特に何も考えてなかったかも…。尻尾とかは気になったけどね。

 …それに、アイツに似てるな、って…」


16 もしや、その方との色恋沙汰がありますか?
「さ、さぁ…どうなんだろ……」


17 友情が芽生えた人は?
「たくさんいるかな。僕の感違いかもしれないけど……

 バッツとか、セシルとかは歳も一緒だし

 特に仲がいいかもね。」


18 憧れる人がいましたら。
「憧れ、か…。皆、憧れるよ。僕には無いものを皆持ってるもの…。」


19 苦手な人もいたり・・・?
「ケフカは…やっぱ苦手かな。…でも、諦めるつもりはないよ。」


20 ところで、生死紙一重の状況に陥ったことは?
「あー。この世界に来る前に一回あるかな。あはは…あの時は死ぬかと思ったよ。

 鬼神・魔神・女神の三闘神っていうのがいるんだけど、

 成り行きでその封印を解いたんだよね。それで、まぁ…

 いってみれば怒りに触れたっていうか、天罰が下ったっていうか…

 仲間が助けに来てくれてなかったら、死んでたかも…しれない、かな……

 あ、この話、みんなには、しないでね…?」


21 身近な人が不幸に見舞われた経験は・・・?
「………。」


22 生きるとは何でしょうか。
「簡単、死ぬことだよ。身体も、精神も、心も、全部壊れてしまうこと……。

 ………。」


23 死すとは何でしょうか。
「壊れてしまったこと。例え脈があって、息をしてて、心臓が動いてたって、

 心が壊れてたら、そんなの、生きてないよ。

 ……ただ、身体が死んでないのなら、まだ、助けられる…」


24 人を殺めたこと・・・ありますか?
「………。」


25 貴方にとって真の敵とは?
「敵なんて存在しないよ。

 例え対立したって、向こうからしてみればこっちが悪なんだから。」


26 どうしたら幸せに暮らせるでしょうか。
「わからない…。僕も今、それを探しているんだ……

 でもきっといつか……」


27 これからの世界はどうなっていくのでしょう。
「それぞれ描く世界は違うかもしれないけど、僕も、

 フリオニールの言うのばらが咲く世界は見てみたいかな。

 きっと…みれるよ。」


28 その時、貴方はどうありたいと願いますか?
「…わからない。自分のことなんて、想像もつかないよ。

 ……ただ、みんなが笑ってくれたら――いいな」


29 そして、隣にいるのは誰であってほしい?
「……。そんなの…聞かないでよ。」


30 では最後に、貴方の物語への意気込みをお願いします。
「…なんか、今更改まって言うのもなんだからさ、

 今日のところはやめておくよ。

 物語の中で、触れてほしい、かな?


 最後まで付き合ってくれてありがとう…!」














気が向きましたら・・・
ぽちり っとΣd(ゝ∀・)
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