Tales of Xillia

chamomile(連載中)

(原作沿い/薬学者ヒロイン/ジュード落ち)

■ ティアンカ・ロア・ラヴァンドラ[デフォルト]
15歳/右利き/153㎝/亜麻色の髪/褐色の瞳/武器は投げナイフ(双短剣)
亜麻色の髪を高い位置で結っている。赤いリボンを愛用。

エレンピオス人の両親を持つ生粋のエレンピオスっ子。

生まれつき先天性の心臓の病気持ち心臓に黒匣を取り付けることで 日常生活に何ら問題のない年相応の行動が出来るようになった。

ベッドの上の生活が長かった為、知識欲が強く読書家。
特に両親の影響か薬物や植物に関しての意欲関心が強く、
実践でも薬の調合に長けている。回復術は使えないが、道中役立つ存在。
状態異常の耐性もある。

他者に対しては深い愛情を持ち、弱きものをほっとけない性格だが、
自分のこととなると甘え下手で意地っ張りな面も。
その背景には両親の役に立ちたいという思いから、
困らせないように我慢をしていたことがある。
今もその甘え下手は根付いており、中々心の内側を開こうとせず、
素直になれずに天邪鬼な言動を取ったり、不愛想な態度を取ったりすることもある。

本編数年前までアルクノアに所属。
増霊極のデータ入手に加担し、自ら被験体となるが、
両親の失踪とジランドの真の目的を知り、アルクノアから逃げるように身を引く。

父の「自分の目で見たものをを信じなさい」という言葉を忠実に守っている。
目から得た情報は脳裏に焼き付けることが出来る程記憶能力は高い。


好き…可愛いもの/猫/カモミールの練り香水/読書/お菓子/家庭菜園
嫌い…爆発/雷/暗い場所/お肉全般/ニンジン/人が多い場所

↓ヒロインイメージ画↓
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